NEWS

古いWordPressを最新版に更新する方法【備忘録】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

昨今、ホームページのSSL化は必須要件になりつつありますが、まだまだSSL化が実施されていないサイトが多く存在ます。中小企業や官公庁のサイトでさえSSL化が実施されておらず、重要度が認知されていない状況です。もしくはSSL化を行いたくてもできない状況に直面しているのでしょうか。

現在のWordPress最新はWordPress5.5のシリーズになります。そしてPHPは7のバージョンです。

しかし、修正などの依頼を受ける際、かなり古いワードプレスに直面をすることがありました。そんな古いサイトを更新し、SSL化を行うまでの手順を書いていきます。

古いWordPressの更新

①まずはすべてのプラグインを無効化にしてください。しかし、プラグイン更新の項目が出てこない場合もあります。管理権限が低いからです。

管理者権限が変更できない場合

これはサーバーにログインしていただき、mySQLから変更することができます。サーバーにログインし、wp_usermetaをクリックします。その中にwp_capabilitiesという項目がありますので、a:1:{s:13:”administrator”;b:1;}を入れてください。これで管理者になることができます。

②WordPress管理画面内で更新を行います。しかしユーザー権限が管理者でないと項目が出てきませんので、まずは管理者権限にて行うようにしてください。

③PHPのバージョンをアップさせる

続いてPHPのバージョンをアップさせます、しかしWordPressのバージョンを一気に最新にすることができません!なので二段階に分けてください。PHP6に一度設定をしてWordPressを最新にします。そこからPHPを7にバージョンアップを行い、さらに更新を行います。段階的に行うことで、不具合を最小限に抑えてバージョンアップが行えます。

④ここで状態確認をします。ホームページを確認しながらエラーコードが出ていないか確認をします。エラーコードが出ていればそのファイルを修正していきます。

⑤wp-includesのファイル内が古いままであることがあるので、最新のファイルをダウンロードしてそっくり入れ替えてください。面倒だと感じる方もおられるかと思いますが、地道に一つひとつ最新のデータに変えていきます。

これで最新のワードプレスになると思いますが、プラグインについては必ず最新のものに変更をしてください。エラーを出してくる原因のほとんどはプラグインです。

ここまでできたら一度バックアップを取って休憩しましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

コメントを残す

*

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。